よく晴れた日に

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晩春の里山を散策していると、いろいろな山野草に出会います。
とくにこの時期、山桜やこぶしが散った後目を惹くのがこの山吹です。
時代劇の 悪代官と商人の会話で『やまぶき色の饅頭』と形容されるように
          まさに小判色!!
 里山の山林の中でも比較的日当たりのよい、土手や法面などに
咲いていますので
少し歩くとすぐに・・・まして黄金色すぐに目にはいります。

 ヴィラの周りの里山には、名前の知らない草花がたくさん
きっと由来も名前もあるんだろうけど、私にはわかりません
 でも、私たちを楽しませてくれます。

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